学校・チーム

【川和】活動を野球部公式SNSで配信

2017.10.27
練習試合や普段の取り組みなど野球部の活動を詳しくアップしている川和高校野球部のFacebook公式ページ
大会の結果だけではなく、練習試合や普段の取り組みなど野球部の活動を詳しくアップしている。

日進月歩のごとく進化するIT技術。情報を巧みに手に入れ、上手く活用することが厳しい高校野球を勝ち抜く術の1つだ。ここではIT技術を野球部に取り入れ、結果に繋げている高校を取り上げ、取り組みの一部を紹介していこう。川和高校の場合

活動を野球部公式SNSで配信

野球部専用の公式Facebookアカウントが存在する川和。始めたのは約3年前。チームを束ねる伊豆原真人監督はSNSを通し、部員に社会的マナーが身につくように促している。

「頻度としては週に2、3回で、主にマネ―ジャーが練習試合や、普段のトレーニング内容をアップしています。文字として記録に残るため、チームで行ってきたことを簡単に見返すことができます。また、不特定多数の人に見られることで、言動に自覚を持ち行動できるようになりました。親御さんやOB以外にもさまざまな人から応援のコメントをたくさん頂けるので、もっと頑張らなければと発奮材料にもなりますね」。

周りに見られることで、改めて自分の行動に自覚が生まれる。Twitterに関しては、世界中の人たちから検索できてしまう危うさを意識したうえで、選手たちが自主的に鍵を付けるなどして、有益な情報を得るためだけに使っている。

川和高校

●監督/伊豆原真人
●部長/藤塚大輔
●部員数/2年生20人、1年生12人、マネージャー3人
1963年創立の公立校。公立では全国トップレベルの進学校。激戦区神奈川で2007年夏、2015年秋の県大会でベスト8を記録している。

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