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【ZETT クラフトマン × 源田壮亮】不変の最上級「プロステイタス」がすべての内野手の理想を叶える

2018.8.3

昨季は新人王獲得、そして今年はオールスターMVPに輝くなど、プロ2年目ですでに華々しい成績を収める埼玉西武ライオンズの源田壮亮選手。
ゼット『プロステイタス』のグラブを社会人時代から愛用する源田選手とゼットクラフトマン(グラブ職人)のプロステイタスにかける思いを紹介します。


職人的な感覚とフィーリングを持つ源田選手のグラブへの3つのこだわり

源田選手のこだわり① 素手感覚


まず源田選手が大切にしていることは、自然な手入れ感と捕球感。特に手を入れた時、手の平の丸みとポケット形状がジャストフィットする素手感覚は欠かせないと主張。

ゼットが誇るグラブ職人(クラフトマン)の角正さんは、これまでに培った経験と技術でその理想を現実にします。

指の開き、指またの位置、そこに対する背面パーツの距離やバランスを細かく計算しパターンを作成。

パターンに合わせて革を裁断し、各パーツどうしを決められたポイントで正確に縫うことで、グラブと手がピタッとフィットする、そんな素手感覚を実現しました。

源田選手のこだわり② 自然な捕球感

守備機会の多い遊撃手の源田選手は、捕球時の感覚にもこだわりがあり、どの指を意識するわけでもなくグラブが勝手に閉じて、素手でボールを軽く握るような自然な捕球感を求めます。

角正さんは、ポケットの中心に向かって各指先が動きやすくなるように革の伸び・繊維方向を把握した上で裁断。
そして源田選手の手の大きさ、厚み、指の太さ、関節位置などすべての情報を頭に入れ、指の曲がる位置を意識して仕上げます。

紐通しの際にも、完成品の捕球スタイルをイメージしながら紐締めの強弱をつけ、全体のバランスを調整。これで素手で軽く握るような自然な挟み捕り感を実現しました。

源田選手のこだわり③ しなやかさと耐久性

グラブの質感へのこだわりも一流の源田選手。捕球面がしなやかでありつつ、自分の理想の型を長くキープできる耐久性もあわせ持つグラブを要求。
そんな相反する理想を叶えたのは、ゼットが長年使い続けてきたプロステイタスレザーでした。

プロステイタスレザーは、耐久性としなやかさという両面の特性を持つ、ゼットが20年以上使い続けてきた優れもの。
しなやかでありながら長持ちする、高校球児にも嬉しい究極のグラブレザーです。

プロステイタスへの信頼

完成したグラブを手にした源田選手は「本当に良い理想のグラブができた。ゼットクラフトマンが技術とこだわりを持って製作してくれたからこそ、僕も自信を持って良いプレーができる」とコメント。

ゼットのクラフトマンをまとめる鈴木さんは「プロステイタスは我々の誇りと魂が結集したジャパンメイドの逸品。これからも最良の相棒としてもらえるよう、誇りと信念を持って努力します」と力強く宣言!

プロステイタスシリーズに込められたトッププレーヤーとクラフトマンの想いを感じながら、キミもプレーしてみませんか?


ZETT 硬式プロステイタスシリーズ
2019ラインナップ

二塁手・遊撃手用 BPROG560

 



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