カラダづくり

渡邉勇太朗(浦和学院)|食トレClose Up Player

2018.10.23

食トレClose Up Player|渡邉勇太朗 投手 3年(浦和学院)


森監督が「夢のあるピッチャー」と語る身長190cmの大型右腕。2年秋から本格的に肉体改造に取り組み、3食に加えて「夜食に納豆ごはんとゆで卵」で10kg以上の体重増に成功。
「嫌いです」と明かすナスも「頑張って食べました」と胃袋に入れた。
「ボールが重くなった」と成果を実感して臨んだ今夏の甲子園では、仙台育英戦で自己最速の149km/hを計測し、二松学舎大附戦では5安打完封の快投劇。
U-18代表入りも果たした。

「高校でしっかりと身体をつくることができた。今後もそれを継続して、さらに高いレベルで勝負したい。理想は大谷(翔平)投手。打者を圧倒できるような投手になりたい」とさらなる飛躍を誓う。

  入学時 現在
身長 188cm 190cm +2cm
体重 73.1kg 90.0g +16.9kg
体脂肪率 13.2% 15.5% +2.3%


Close Up Supporter|部員たちの胃袋を支える食堂の“母” 

秋山絵美さん・上孔美子さん(左から)
ともに浦和学院野球部の食堂で働き始めて5年。“山盛りごはん”を部員全員に行き渡らせるために、一度の夕食で計20升のお米を炊く。
「昼からひたすら米を研いで、炊いています」と上さん。
秋山さんは「一気に全部を炊くことができないので、炊いては移し、炊いては移しの繰り返しです」と苦労話も、「生徒たちも手伝ってくれますから」と明るく笑う。
今夏は初めて甲子園に応援に駆け付けることができた。「すごく感動しました。いつも食堂でごはんを食べているみんなに、夢を見せてもらいました。
来年も是非、甲子園に応援に行かせてください」と上さん。
選手の成長に喜びを感じるのは秋山さんも同じ。
「いっぱい食べて大きくなってほしい。1年生の時はほっそりしていますけど、3年生になるとみんな立派な体型になる。すごいなと思います」。
これからも部員たちの成長を胃袋から支える。

(取材:三和直樹/写真:食トレマガジン#7より)

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