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【変化球特集】浅田将汰(有明)、和田光(市立川越)の変化球の握り!

2019.5.30

注目投手たちの変化球の握りを大公開!浅田将汰(有明)のスライダー、フォーク、和田光(市立川越)のスライダー、カーブの握りを紹介!果たしてどんな握りなのでしょうか?


浅田将汰(有明)の変化球の握り!

【スライダー】ストレートと同じ握り同じ腕の振りを意識



Q.こだわりの球種は?
ストレートにこだわっているので、変化球はそれを生かすための手段として練習しています。試合で変化球を投げる割合は2〜3割程度です。

Q. 覚えたのはいつ?
中学に進学し変化球が解禁になったタイミングですぐに覚えました。「投手が投げる変化球と言えばカーブ、スライダーだろう」と思ったのが投げ始めたきっかけです。握りはストレートと一緒で、リリースポイントもストレートと同じ位置から投げるように意識しています。

Q.練習方法を教えて!
高校野球より上のレベルにいけばリリースの位置の違いで打者に球種を見抜かれると思ったので、取り組み始めた頃から一定の位置で投げられる練習をしていました。シャドウピッチングをしたり、自宅ではときどき親に動画を撮ってもらい、確認しながら修正しています。

Q.こだわりのポイントは?
中学生の頃よりさらに回転にこだわるようになりました。キャッチャーのミットをめがけて、ベースの「前」で落とすイメージです。高校に進学してから打者の反応を見ていると、ストレートだと思って振ってくれているように思います。

投げ方のこだわり

リリースのときの「手首の角度」がポイント。縦に「切る」感じで投げる。「曲げる」というイメージではなく、小さい変化をつける、という感覚が大事。

プロフィール
浅田将汰(有明)3年生。福岡県出身。181㎝。89kg。右投右打。最速148キロ。小学校2年生のとき庄内ジャガーズで野球を始め、飯塚ボーイズでは九州選抜で世界大会(韓国)に出場。1年秋、2年夏に県8強。通算18塁打。



和田光(市立川越)の2つの変化球の握り!

【カーブ】中指を縫い目にかけて抜く人差し指は添えるだけ



Q.覚えたのはいつ?
投手として取り組み始めた中学生の頃です。一番得意な球種はカーブですが状況によっては決め球として投げることもあります。

Q.投球の比率は?
投球の比率はストレートが一番多いです。最近はカーブに自信がついてきて他のボールも投げやすくなりました。

投げ方のこだわり

カーブのように抜かずに、しっかりかけて変化させるイメージ。軌道は横の変化が多く、斜めに変化することもあるが、横に変化してるかどうかが調子のバロメーター。

【カーブ】中指を縫い目にかけて抜く人差し指は添えるだけ



Q.一番自信のある変化球は?
自信のある球種はカーブです。特に力を入れて取り組んでいます。

Q.なぜ力を入れてるの?
以前はスライダー中心の配球だったのですが、変化の幅が小さいため、打者がストレートを待っていても対応されるので、緩急をつけたいという気持ちが芽生えてきました。そこで、新チームになってから改めて取り組み始めました。ストレートは135キロくらいですが、カーブは110キロくらいなので、もう少し球速の差をつけられるようになるために練習しています。

Q.練習方法を教えて!
近い距離でキャッチボールをするときにカーブを投げてみるところから始めました。そこでイメージをつかんで、徐々に距離を広げていきます。意識しているのは縦の軌道。スライダーは横に変化するので、縦に大きく変化させたるように取り組んでいます。

Q.どんな場面で投げるの?
カウントをとるときに放ることが多いです。カーブで確実にカウントをとることができればピッチングも楽になりますし、ストレートも生きてきます。

投げ方のこだわり

中指をボールの縫い目にかけながら抜く、というイメージ。人差し指は抜くために添えるくらいで、ほとんどボールにかけない。

プロフィール
和田光(市立川越)3年生。埼玉県出身。178㎝、75㎏。左投左打。最速135キロ。下級生の頃からマウンドを経験し1年秋の県大会では浦和学院を完封。度胸満点のマウンドさばきと安定感のあるピッチングが光る、埼玉県内屈指のサウスポーだ。


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