企画

【イケてるブラバンなう!!】常総学院|「甲子園に連れて行く!」強気な想いを演奏に乗せる

2018.7.14

球児とともに炎天下のなかで闘うブラバン。今回お邪魔したのは野球も吹奏楽も有名な強豪校。“才能より努力”をモットーに日々練習を頑張る吹奏楽部を紹介するよ!


「甲子園に連れて行く!」強気な想いを演奏に乗せる

マスコットキャラクターの「ウサダー」

 今回ウサダーが訪れたのは、野球も吹奏楽も強豪の茨城・常総学院高校。部員数が約120名と大所帯のなかで、野球応援を担当しているのは“星組”と呼ばれる1年生を中心とした63名(1年生51名・2年生10名・3年生2名)なんだって。この日は、大学で作曲を勉強している卒業生が2016年に野球応援のために作成してくれたという『もののふ』の力強い演奏を披露してくれたんだ!

今回の取材先は常総学院高校


(左上)大きな楽器を抱えて力強い演奏を披露してくれる (左下)星組・63名揃っての演奏で教室の温度もグンと上がった (右)生徒に厳しさと優しさをもって接する吹奏楽部顧問の片山章先生

 常総といったら他にも『神風』という曲が有名なんだけど、3年生の駒井奏絵さん、須田珠予さんのお気に入りの曲は『SEE OFF』。今や野球応援曲としても有名なこの曲を甲子園のスタンドでフル演奏をしたのは常総学院高校が初めてなんだって。びっくりだよね!

 野球応援リーダーを務める印出ひなたさんはクラスに野球部でレギュラーの友達がいるんだ。彼らから練習や試合の話を聞くと、野球部のすごさを改めて感じて、応援も頑張ろうって思えるんだって。時には
「自分たちの演奏で甲子園に連れて行く!」という強い気持ちを込めて応援をしているんだって。

 記念すべき100回目の夏の甲子園に向けて、各都道府県では予選が始まっているよね。吹奏楽部のみんなも野球部に最高のプレーをして欲しいという想いを込めて最高の演奏を響かせようと練習に励んでいるんだ。点が入った時に演奏する『常総節』はスタンドで応援する人たちが肩を組んで揺れながら歌ってくれるんだって。この夏は、ぜひその盛り上がりと熱い想いを球場で感じてみてね!

常総学院高校ブラスバンド部の演奏!


演奏曲は『もののふ』。この曲は卒業生の方(尚美学園大学の作曲科・現在は大学院生)が2016年に常総高校の応援のために作曲したものだそうです。


インタビューに答えてくれたのは、後列左から駒井奏絵さん(3年・野球応援副リーダー)、後列右・印出ひなたさん(2年・野球応援リーダー)、前列・須田珠予さん(3年・野球応援副リーダー)

取材にご協力いただいた常総学院高校吹奏楽部の皆さん


練習のあとはみんなでライフガード!

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