カラダづくり

らく~に強い球を投げるために

2021.7.19

プロ野球を観ていると「軽く腕を振っているように見えるのに、凄い球を投げる」選手が多いですよね。どうやったら彼らのように投げられるのかと試行錯誤しても、なかなか同じようには出来ないですよね。今回は、なぜ楽に投げてるように見えて強い球を投げられるのか?について解説していきます。


体幹を使えるようになれば、より楽に強い球が投げられる

楽に投げているように見える人と、そうでない人の違いの一つに「体幹を使えるかどうか」があります。
体幹が使えるかどうかは、どれだけ動くかということ。
体幹を起点として腕をムチのように加速させることが出来れば、一見すると力んでいなくても強い球を投げることが可能なのです。

逆に、体幹が動かない人は割れが出来ないため無理に腕を振ることで球を投げようとしてしまいます。


また、脱力しているのに強い球を投げる感覚は身体ねじり運動で体感出来ます。試しに腕に力を入れてみると、ぎこちない動きになるのではないでしょうか?



鍛えるのも大事だが…

最近はウエイトトレーニングを取り入れるチームも増えてきましたが、きちんとした目的をもってメニューを組まないと逆効果になる可能性があります。

例えば、ベンチプレスをする際に大胸筋に効くように使うのと、肩甲骨を意識して使うのとでは効果が全く変わってきます。同じ動作をしているように見えて、全く違う運動になってしまうのです。

このあたりに関しては、アスリートのトレーニングに詳しいトレーナーの指導を受けた上で実施するようにしましょう。

ホグレルで体幹に刺激を与える


体幹前面を動かす



マルチスローを使う際、背板から背中が離れてしまわないように使いましょう。それにより腹部と胸部が縦に引き延ばされて柔軟性が向上、胸椎の伸展がしやすくなります。お腹をドローインさせて行うと、より深層の筋肉に刺激が入りますので効果的です。

体幹側面を動かす



マルチスローに身体を横にして座り、体側を引き延ばしていきます。横から見たときに体幹が後ろにずれてしまうと、腕だけで操作してしまいますので気を付けましょう。

まとめ

パフォーマンスアップさせたいなら、やみくもに鍛えようとするのではなく、まずは身体の状態をチェックしましょう。

モビリティ関節の動きは低下していないか、スタビリティ関節の安定性は十分か、動きの連動性は作れているかなどをしっかりと把握して、自分に足りない要素を見つけることがその第一歩となります。

体幹の動きについては、けが防止の観点でも非常に重要ですので、しっかりと動かせるようにトレーニングしてみてくださいね。


記事提供:ホグレル

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