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【キャプテンに聞きました】船木弦(金足農)「将来は造園の仕事をしたいと思っています!」

2019.2.18

昨年夏の甲子園で旋風を巻き起こした金足農。そのチームを新チームからキャプテンとして引っ張るのが船木弦選手。そんな船木キャプテンに20の質問!将来の夢は造園の仕事、憧れは先輩の吉田輝星投手(日本ハム)なんだって。


将来は造園の仕事をしたいと思っています!

船木弦(ふなきげん) 中堅手 167cm/65kg 右投/右打


Q1:野球を始めたきっかけは?
5歳年上の兄が野球をやっていたので、小学校4年生のときに自分も部活に入りました。野球遊びのような形だったら、保育園のときからやっていたと思います。

Q2:小さい頃の「甲子園のスター」は誰だった?
花巻東のエースだった菊池雄星投手(西武―マリナーズ)です。あと、明豊時代の今宮健太選手(ソフトバンク・内野手)のピッチングもテレビで見ていてすごいなと思いました。

Q3:金足農を選んだ理由は?
兄が金農で野球をやっていたのと、練習を見にきたとき声が出ていて活気があったからです。雰囲気がかっこよくて、相手から見たらこういうチームは威圧感を感じて嫌だろうなと思ったからです。

Q4:普段の練習時間は何時から何時まで?
平日は15時40分から19時半。そのあとが自主練で、21時くらいまでやっています。土日は8時半から16 時くらいまでです。

Q5:一番キツイ練習は?
冬場は雪の上でタイヤを押したり、ひっくり返して前に進む練習ですね。40kgくらいあるので、腕の力だけではなく、腰から力を入れないと持ち上がりません。1月上旬にある金農伝統の冬合宿は代々「1年で1番キツイ練習」と言われています......

Q6:キャプテンをやっていて大変なことは?
甲子園準優勝した次の年のキャプテンなので......。他のチームから常に見られているというプレッシャーがあります。

Q7:休みはある?
シーズン中は毎日練習があります。年末は12月21日まで練習して、そのあとアルバイト期間に入ります。近所のスーパーなどで働いて、遠征費をかせぎます。年明けは1月4日からスタートします。

Q8:休みの日は何してる?
1日オフというのはないのですが、早く終わる日などは病院に行くか、自主練習です。

Q9:学校、野球部内でスマホは使用OK?
学校は禁止ではないですが、部ではいったん集めて練習後に返却されることになっています。SNSは禁止です。悪用されることがあるので、やらないようにと指導を受けています。

Q10:お気に入りの「この1曲」を教えて
ベリーグッドマンの「バイバイ」。落ち着きます。

尊敬する人は先輩の吉田輝星投手(日本ハム)。引退後、自分の課題に向けて練習を続ける吉田投手を見習っていた船木選手でした
Q11:好きな有名人は? 動画サイトで有名なkemioさんに会ってみたいです。面白いです!

Q12:いま一番欲しいものは?
身長が欲しいです。180cmくらいになりたいです。

Q13:これまで対戦した選手で「すごい!」と思った選手は?
甲子園のベンチで見ていてすごいと思ったのは、大阪桐蔭の藤原さんと根尾さんです。打席に入ると威圧感がすごくて怖いなと思いました。全部打ちそうな感じが漂っていました。中川さんが打席に入る前にルーティーンをしていましたが、自分も秋の大会から心を落ち着かせるためにルーティーンを作るようにしました。

Q14:試合前に集中力を高める方法や試合中で大切にしているルーティーンは何かある?
声を出すことです。声を出すことで、次のプレーを予測することにつながるので、そこは意識するようにしています。

Q15:憧れ、目標とする選手は?
先輩の吉田輝星さんです。ピッチャー、バッターとしてというよりは、人として尊敬しています。

Q16: 甲子園に出てみた感想は?
最初緊張するかなと思っていたんですけど、三塁コーチャーとして、緊張はしなかったです。近江戦の2ランスクイズのときは(編集部:走者を止めていた?)あ…。(少しあわてて)実は自分はあまり記憶にないんです。あの場面のことは、夏以降、いろんな人に言われてしまいます。

Q17:甲子園から帰ってきて周囲の反応は?
客観的に強いってみられちゃうので、それがプレッシャーです。

Q18: 監督さんってどんな人?
野球以外にも、大切なことを教えてくれる人です。

Q19:将来の夢、目標は?
当たり前のことを当たり前にこなして、人の先頭に立てるような人間になりたいです。いま造園業を学んでいるので、将来は造園の仕事をしたいと思っています。

Q20:お父さん、お母さんまたはお世話になった人に何か一言お願いします!
高校野球は短くて、あと残り半年しかないですけど、サポートお願いします。そしてなんとか両親にいい思い出をあげられるように、必死に頑張っていきます!


船木キャプテン、ありがとうございました。
(取材・文/樫本ゆき 撮影/松橋隆樹)

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