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【キャプテンに聞きました】善波力(慶應義塾)「今度は勝ち進んで甲子園で優勝したい」

2019.1.23

2018年、春夏で甲子園に出場した慶應義塾高校野球部。そんな神奈川の強豪校を引っ張るのがキャプテンの善波力。幼い頃から東京六大学を見て育ったという善波キャプテンに色々質問してみました!


今度は勝ち進んで甲子園で優勝したい

善波力(よしなみつとむ) 捕手 169cm/75kg 右投/右打


Q1:野球を始めたきっかけは?
父親(明治大学野球部監督)の影響が大きいと思いますし、小さい頃から祖父母に東京六大学の試合を見に連れて行ってもらったりして野球に慣れ親しんでいたました。自然と野球をやりたいと思っていて、小学3年生の時に親にも相談して地元の学童軟式チームに入りました。

Q2:小さい頃の「甲子園のスター」は誰だった?
甲子園よりも東京六大学を見ていましたので当時の甲子園のスターはあまり覚えていないのですが、東京六大学のスターというと野村祐輔さん(明治大学→広島東洋カープ)でしょうか。

Q3:慶應義塾を選んだ理由は?
慶應義塾に従兄弟がいて、野球も勉強も高いレベルで取り組むことができるという話を小さい頃から聞いていました。自分も勉強と野球と両方頑張りたいと思っていましたので、それを実現できる高校はどこかと考えた時に慶應義塾しかないなと思いました。

Q4:普段の練習時間は何時から何時まで?
平日は15時過ぎくらいから19時まで。土日は午前中は大学の準硬式野球部が使用していますので12時から19時までなのですが、グラウンドに出てくる前に選手ミーティングを行ったりしています。

Q5:一番キツイ練習は?
週二回行っているウェイトトレーニングがきついですね。

Q6:キャプテンをやっていて大変なことは?
自分のことだけにならず、視野を広く持って部員たちのことも考えるなど周りを見なければいけないことです。

Q7:休みはある?
火曜日が休みです。

Q8:休みの日は何をして過ごしている?
整骨院などで体の治療を行ったりしています。

Q9:学校や部内でのスマホの利用はOK?
使用はOKです。SNSは閲覧はOKですが投稿は禁止です。

Q10:スマホで一番よく見るサイトやよく使うアプリは?
Twitterでメジャーリーガーのキャッチャーの練習の様子などをよく見ています。そういった動画はYoutubeよりもTwitterの方が意外と探しやすいです。



Q11:お気に入りの「この一曲」は?

TWICEの『TT』が好きです。

Q12:好きな有名人は?
TWICEです。チームでも流行っています。

Q13:これまで対戦した選手ですごいと思った選手は?
練習試合で抑えられなかった花咲徳栄の野村祐希さん(日本ハム/2018年ドラフト2位)です。スイングの力強さとヒットゾーンの広さが他のバッターとは違っていて、キャッチャーとして打ち取り方がちょっと思いつかない感じでした。

Q14:今欲しいものは?
打力です!

Q15:試合前の集中力を高める方法やルーティンはある?
ルーティーンは特にありません。逆にルーティーンを決めてしまうとそれができなかった時に嫌だなという思いがあるので、普段と変わらず平常心で過ごすことを心がけています。

Q16:憧れ、目標とする選手は?
坂本誠志郎さん(明治大学→阪神タイガース)です。父から色々と坂本さんの話を聞いたりしていまして、人間性であったりキャッチャーとしてのフレーミング(際どいゾーンの球を球審にストライクと判定させるスキル)であったりとかも参考にしています。

Q17:甲子園に出てみた感想は?
初めは憧れの舞台でこれから試合ができるんだという楽しみ、ワクワク感が大きかったのですが、春夏ともに思うような結果が出せませんでした。その分悔しさも大きくて、今度は勝ち進んで優勝したいという思いが強くなった二回の甲子園でした。

Q18:甲子園から帰ってきて周囲の反応は?
クラスメートや学校の先生方、地元の友人たちなどからも声をかけてもらいました。いろんな人の応援や協力があって自分たちは野球ができていることを甲子園から帰ってきて改めて思いました。

Q19:監督さんってどんな人?
考えを押し付けるのではなく、何かヒントは与えてくださるんですけど答えを見つけるのは自分たち、というスタンスで指導をしてくださっています。自分で考えることの大切さを大事にされている監督さんだと思います。

Q20:将来の夢、目標は?

大学、プロで活躍できる選手になることが目標ですのでそれに向かって頑張っていきたいです。また社会に出たら先頭になって引っ張っていける人間になりたいと思っています。

Q21:お父さん、お母さん、またお世話になった人などに一言お願いします。
学校までは通学に1時間半くらいかかるのですが朝早く母がお弁当を作ってくれて、すごく遠い最寄り駅まで毎日送り迎えもしてもらったり、感謝してもしきれないです。進路に関しても「慶應義塾で野球がやりたい」という自分の思いを尊重してくれたりですとか、祖父母も普段から応援してくれていますし、家族には本当に感謝しています。


善波キャプテン、ありがとうございました。
(取材・写真:編集部)

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