ギア

「君の生きる道は、どこだ。」 特化したプレーヤーを目指す中高生を「ZETT NEOSTATUS」が完全サポート。

2015.7.16
 走、攻、守、3拍子揃った選手がトッププレーヤーの階段を上がっていく。否、いまの野球界はその選手が持つ強みを最大限に生かす方法を考える事が主流だ。今回、『生きる道はどこだ?』と銘打たれたZETT NEOSTATUSを詳しく紹介していこう。

《ZETT NEOSTATUSとは》
 NEOに込める意味=新世代のプレーヤーに向けて、激しい競争に勝ち抜く為になにかひとつ特化した機能特徴を持たせた商品シリーズになっている。ZETTの最高級・最高品質のPROSTATUSのDNAを引き継ぎながら、最新のニーズやトレンドも併せ持っている。


《個の力を高める、“コ”の力》
 2001年秋より新基準バットが導入され、守備に求められるものも変わってきた。


 近年の打球に対応するには深くて頑丈なグラブが必要になる。
 ZETT NEOSTATUS 2016年モデルのグラブは親指〜ドテ〜小指にかけてコの字のボックス型を展開している。グラブを縦使いすることでボールを強く掴み捕る。捕球後、即持ち替えて投げるという守備スタイルから、強い打球をしっかりと掴み捕り、全身を使ってスローイングに持っていくのだ。

 また縦使いに適しているため、逆シングルでの捕球に強みを増す。特に三遊間の打球は速さを増しているため、ショートが身体を正面に持っていく捕球方法では打球に間に合わない。逆シングルで捕球ができれば腰をきっての力強いスローイングが可能になる。同じくニ遊間のセカンドにも同じことがいえるであろう。

 ZETT NEOSTATUSのコの力で掴み捕りを極めれば、必然的に個の力が上がりレギュラー獲りに近づく道となる。

親指・小指のたて使いを可能にする表平パターン仕様
グラブ装着時、スムーズに5指による掴みへ導く為、裏平の有効な場所を二重に設計。
ネオステイタスの基本コンセプトである「手元バランス設計」による抜群の操作性は継承し確実な掴み捕りをアシスト。


《ZETTスパイク史上最軽量》
 足が生きる道だ、という選手であれば誰が重いスパイクを履くだろうか。ZETT史上最軽量スパイクがZETT NEOSTATUS 埋込みスパイク 2016年モデルだ。重量240g平均(26.0㎝ 片足の重量)。スパイクの刃を効率的に配置し、アッパー材含め全ての材料を厳選して使用した結果、軽量化に成功。スパイクの刃はベースボールの運動特性を考慮し、足圧が集中する箇所にレイアウト。つま先側の内側、外側、かかと側の内側、外側と、しっかりグラウンドをグリップできる構造になっている。

  埋込みスパイク「NEOSTATUS]
アッパー表面へのプリント加工、ウェルダー加工は行わず、素材の質感を生かしながら、最小限の補強パーツを縫製装着。トッププレーヤーに相応しいシンプルなスタイリングで自己主張可能。

 さらにZETT NEOSTATUSでは、抜群の伸縮性を誇るスーパーストレッチタイプのユニフォームパンツ 2016年モデルが登場。この驚異のストレッチ力がプレー中の突っ張り感やストレス感を排除し、身体に同化する程のフィット感をあたえる。スタイルパターンとしてレギュラータイプとショートタイプをラインアップ。自分のプレースタイルに応じた選択が可能だ。

驚きの伸縮性を実現! NEOSTATUSユニフォームパンツ
 スパイク、ユニフォームともにデザインもエッジが効いているのがNEOSTATUSだ。


《柔よく剛を制す》
 昨今の中・高生は、バッティング時における打球感の好みが大きく分けると二極化している。“柔らかく運ぶ”と“硬く弾く”。ZETT NEOSTATUSは、柔らかく運ぶバッターに特化している。 より長くバットにボールを乗せ、運ぶ感覚でスイングする。 その原理はDDT構造による複合的なトランポリン効果がインパクト時に打球部全体で柔らかさを発揮することにある。柔道の格言『柔よく剛を制す』は、これからのバッティングスタイルにも活かされていく。

“柔らかく運ぶ”バッティングに最適なNEOSTATUSバット

《共に勝ち抜く》
 走、攻、守に分け、ZETT NEOSTATUSをご紹介致しました。「もっとうまくなりたい」誰もが持つ永遠のテーマにおいて 自分の強みを伸ばすことで、 生きる道が長くも短くもなるかもしれない。その時に共に勝ち抜く手(グラブ、バット)足(スパイク、ユニフォーム)になるのがZETT NEOSTATUSだ。

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