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【健大高崎】キツさの中にも笑顔あり!ハードなサーキットトレーニング

2019.2.13

その他のトレーニング



バランス良く全身、体幹を鍛えるためのトレーニングがウォーターバッグを抱えてベンチの上で片足でジャンプするというものも行われていた。
ただ重いものを抱えるだけでもトレーニングになるが、動くことで前後、左右に重心が変わる不安定なウォーターバッグを使うことでより体幹を鍛える効果がアップするのだという。体幹がぶれてウォーターバッグが傾くと真っ直ぐ上にジャンプすることができなくなるため、自ずと姿勢は良くならざるを得ない。回数を重ねるごとに上半身を安定させようとして、徐々に厳しい表情になる選手の様子からその辛さが伝わってきた。

長さ約2メートル、重さ約20kgの鉄の中に砂とコンクリートを詰めた棒を使ったメニューは二つ。一つは頭の後ろに担いで行うスクワット。これも姿勢を崩さず、またジャンプするようでせずにつま先で立つように持ち上げるところがポイントだ。そうすることで体幹と股関節を鍛える効果になるという。もう一つは体の前に立てて、左右にサイドステップを踏みながら体操の“伸脚”の姿勢を繰り返すというもの。何も持たずにこの動きを行うだけでも大変だが、重さと長さのある鉄の棒を使うことで更にその負荷は大きくなる。



またランニングメニューはグラウンドの脇にある坂道を使って跳躍を繰り返すものや、グラウンドを横切る長い距離をストライドを意識しながら走るものなどが行われていた。
ここでも塚原トレーナーが盛んに言っていたのがストレッチと同様に、トレーニング及び走る時の姿勢だ。どこを鍛えているのか、どの筋肉、関節を使っているのかということをしっかり意識させるためにも姿勢は非常に重要だという。これはトレーニングに限らず、普段の生活でも意識すべきことではないだろうか。


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