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【近江】苦労する冬場の練習メニュー

2018.12.19

01年には県勢初の夏の甲子園準優勝を果たし、今年は春夏連続甲子園出場。夏の甲子園はベスト8。準々決勝で金足農に劇的なサヨナラ2ランスクイズを決められ敗れたが、近江の強さを全国に印象付けた。そんな近江のグラウンドで多賀章仁監督にお話を聞いた。



滋賀県の北東部にある彦根市は、冬になるととにかく天候が猫の目のように変わる。
「午前と午後で天気が全然違うことも多いんですよ」と多賀監督も思わず苦笑いしてしまうほど、冬場の練習はメニューを考えるのに苦悩する。この日も予定していた練習が変更になり、空を見ながら作戦を立てていた。年が明けると積雪もあるため、外での練習もほぼできなくなる。例年は長靴を履いてランニングをしたり右翼奥にある室内練習場でバットやボールを使わないトレーニングがメインの練習となるが、今年に関しては出来るだけ実戦に近い練習を敢行する予定だ。

秋の近畿大会では初戦で報徳学園に敗れ来春のセンバツ出場は厳しいが「今年はバットを振り込んで、振る力をつけていきたい」と指揮官。それだけ、現チームには来夏に向けた期待が高い。

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