選手

いまどき球児たちの本音が聞ける!?選手座談会|健大高崎

2019.2.14

2学年で74名という大所帯の健大高崎野球部。全国各地から進学してくる選手も多く、大半は寮生活を送っていますが中には自宅から通っている選手もいるんだとか。そこで今回は寮生活を送る選手、通学の選手の三人にチームのこと、寮のこと、学生生活のことなど、色んなことを語ってもらいました!


走塁練習ばかりやるのかなと思ってました




【座談会メンバー】
写真中央:辻憲伸(つじ・けんしん)寮生
2年 三塁手 175cm/71kg 右投/左打 三重県桑員ボーイズ出身
写真左:田口夢人(たぐち・ゆめと)寮生
2年 遊撃手 167cm/66kg 右投/右打 栃木県下野ボーイズ出身
写真右:川村貢(かわむら・みつぐ)自宅生
2年 学生コーチ(内野手)168cm/58kg 右投/右打 群馬県藤原ボーイズ出身

――まず健大高崎に進学しようと思ったきっかけから教えてもらっていいですか?
田口「機動破壊という印象が凄く強くて、自分も大きいのを打つ選手じゃなくてスピードで勝負するタイプの選手なので、プレースタイルに合っているなと思って、ここでどこまで通用するか試したいなと思って選びました。見学にも来ましたけど、練習の内容も選手一人ひとりもレベルが高いなと思いました」
川村「自分は1学年上に姉がいて健大で女子マネージャーをしていたことが大きいです。チームのこともよく聞いていました。姉と同級生の先輩も優しく接してくれて、ここでやりたいと思って決めました」
「自分は練習の見学に来た時にチームの雰囲気が良くて楽しそうだったことが大きかったです。あと寮や練習施設など環境も整っていて、野球に集中できる環境も揃っているのでそこに魅力を感じました」

――練習は楽しそうだった? 今日のトレーニング見ているときつそうだけど、厳しそうだなとは思わなかったですか?
「厳しいのは当然厳しいんですけど、その中にも楽しさがあるなと思いました」

――実際に入学、入部してみてどうでしたか?大変なことは多かった?
田口「最初は練習も厳しいと思いましたけど、それよりも寮や普段での生活に慣れるのが大変でした。あとは中学まではチームの中心選手で、少しテングになっていた部分もあったと思うんですけど、そんな気持ちで3年間やっていたらダメだなと思いました」
「勝手なイメージとして走塁練習ばかりやっているのかなと思っていたんですけど、実際はそんなことはなくて、最初のミーティングで細かく色んなことをやっていくと聞いたのを覚えています。中学時代は打つなら打つだけみたいな感じでしたけど、ここでは頭を使ってやらないとやっていけないと思いました」

――ちなみに川村くんは学生コーチという立場ですけど、これはどういう経緯でやることになったんですか?
川村「毎年誰かが学生コーチになるんですが、2年の夏の大会が終わった時に自分から言い出して決めました。技術的に足りていないという思いがあって、そんな中でチーム全体の役に立って甲子園に近づけるためには自分がその役割をやった方がチームのためになると思ったからです」

――普段の練習での学生コーチの役割はどんなものがありますか?
川村「練習前の準備にやることが多いんですけど、練習中はノックを打ったり球出しをしたり補助的な役割に回ります。あとはコーチからはまず自分に指示が来るので、そこからスムーズに練習が進むように調整することが役割になります」

――選手の二人から見て、学生コーチの川村くんの働きぶりはどう見えていますか?
「自分たちがプレーに集中できるように練習前から準備してくれていますし、監督やコーチに対して選手の間に入って確認してくれるのも川村なので、そういう面では本当に助けられています」

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