PR

高校野球大好き芸人いけだてつやさんが語る「高校野球の魅力と甲子園のドラマ」

2018.7.18

100回記念大会となる2018年夏の甲子園。地方大会にも足を運び、試合はもちろん、アルプスの様子や応援にも注目する高校野球大好き芸人のいけだてつやさんに、記念大会に望む球児たちへのエール、そして高校野球の楽しみ方を伺いました。


いけださんが考える高校野球の見どころとは?

「甲子園というと夏の全国高校野球選手権大会、春の選抜高等学校野球大会というイメージが強いかと思いますが、僕のなかでは甲子園はご褒美大会というイメージが強いです。地方大会から含めれば今年の参加校は3,781校。そこから各地区を勝ち上がった高校しか出場できないのが甲子園です。そうなると圧倒的に出場できない球児たちが多い。優勝、出場など目標は高校によって違うと思いますが、日々の努力が実を結び出場できるからこそ、素晴らしい感動があるのだと思います」



思い出に残っている試合を教えてください。

「一番世間の目に触れるのは甲子園だと思いますが、夏に1勝することを目標としている高校や部活を最後までやりきる、さらには親御さんたちの団結など、試合だけにとどまらず、高校野球にはさまざまな楽しみかたがあります。もちろんテレビに映るのは試合だけかもしれません。でもその奥にはどんな高校にも球児にもドラマがあるんです。

ほんの一例ですが、僕は神奈川県大会に足を運ぶなかで立花学園の選手のお父さんと顔見知りになり、お酒の席もともにさせてもらう仲になりました(笑)。とても豪快で涙なんて想像できない方なのですが、県予選の息子さんの最後の打席が終わったとたんに号泣されたんです。『今まで10年以上息子の野球を見てきたけれど、終わりはこんなにあっけないのか』とおっしゃりながら。球児本人も感慨深いと思いますが、親御さんにとっての野球の終わり方というのがあるのだなと印象に残っています」



記憶に残っている対戦はありますか?

「大逆転劇や感動させてもらった試合はたくさんありますが、一番忘れられないのは2010年夏の仙台育英対開星の試合です。試合終了かと思いきや落球があり、スーパーファインプレーがありといった目が離せない試合でしたが、何より印象に残っているのは、試合後に負けた高校が笑っていて、勝利した側が泣いているという光景です。負けると思っていたが勝ったことにより感極まって泣いてしまったのだと思いますが、このような光景を見るとグラウンドではイメージ通りでないことが起こっているのだなと。勝ったら笑う、負けたら泣くというのはよく目にしますが、その逆も起こるという高校生ならではのメンタルが垣間見られた試合でした」


甲子園を目指せ!進学校野球部の飽くなき挑戦

文武両道――<野球>と<学業>の2つを“本気で”追い求める!

将来、官庁や企業で活躍する人材として嘱望されている進学校の生徒が野球のエリートとしても「甲子園を目指す」。そんな挑戦をするのは、どういう生徒たちなのだろう。どんな時間割で毎日を過ごしているのだろう。監督の指導法はどういうものなのだろう。多くの疑問を抱えて、進学校6校(八戸、船橋、湘南、岐阜、長田、小倉)に取材を開始した。そこで実践されていたのは、興味深い「指導方法」と普遍的な「人間教育」だった。本書には、進学校野球部員の挫折と喜び、野球と勉強の繋がり、指導者たちの思い。そして未来への夢がぎっしりと詰まっている。


甲子園を目指せ!進学校野球部の勝利への方程式

“甲子園”も“東大”も本気で挑む!

本書では、「甲子園出場」という大きな目標を掲げた公立進学校6校(宇都宮、川和、新潟、四條畷、岡山城東、丸亀)の取り組みを紹介。いかにして選手たちは、学業と部活を両立させているのか?少ない時間の中で、どのような練習を行っているのか?選手たちの挫折と喜び、指導者たちの思い、そして未来への夢が詰まった一冊です。


PICK UP!

新着情報