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目指せ、二連覇!|POCARI SWEAT presents 花咲徳栄高校 バトン部

2018.5.30

応援が力になる――グラウンドに立つ選手は、きっとその意味がよく分かるだろう。Timely!では球児のみんなにもっと実力を発揮してもらえるよう、たくさんのエールを集めてお届けしたい。

「花咲徳栄高校 バトン部」のエール

目指せ、二連覇! ライバルの皆さんも全力で頑張ってください!

ーー昨年、甲子園優勝という偉業を成し遂げた花咲徳栄高校。いま振り返って、甲子園球場での応援の日々はどうでしたか?
山田 楽しかったです。緊張もしましたが、楽しさが上回りました。
五ノ井 普通の人は経験できない、貴重な経験をしました。

部長の山田薫海さん(右)と副部長の五ノ井悠実さん(左)

ーー1番印象に残っている試合は?
五ノ井 準決勝の東海大菅生です。それまで野球部は順調に勝ち進んできたのですが、この試合は点を取ったり取られたりが続き、最後まで力が抜けない展開でした。
山田 決勝に進めるかどうかの大事な試合です。ピンチのときには、選手を元気づけられるような応援をしたいと思い、大きな声を出しました。

ーー優勝できると思っていましたか?
二人 はい、信じていました。

ーー応援する側が信じ切ることはとても大切ですよね。他には、どんなことを意識して応援しましたか?
山田 笑顔を絶やさないようにしました。
五ノ井 少しでも選手に届くように、大きな声で応援しました。

ーー応援が届きましたね。
五ノ井 はい!野球部の顧問の先生が「バトン部の応援のおかげで勝てたよ」と言ってくださいました。とても嬉しかったです。

ーーバトン部内で野球部の話が出ることは ありますか?
山田 やはり、応援に行ってプレーを目の当たりにすると「あの選手、すごかったねー!」と話題になります。
五ノ井 わたしは、入部するまで徳栄がこんなに野球が強い学校だと知らなかったくらい疎かったんですが、応援しながら生で観て、野球が好きになりました。

ーー野球部の選手と話すことはありますか?
山田 同じクラスなのでよく会話しますが、少し恥ずかしいので、普段はあまり部活の話をしたりはしません。

ーーバトン部のモットーはなんですか?
五ノ井 ‟全員ダンス”という目標を掲げています。ダンスは全員一丸となってやるものなので、部員みんなが力を合わせて一緒に頑張ることを大事にしています。


甲子園での応援は超過酷!こまめな水分補給がマスト

灼熱の甲子園では、袋に入れた氷が配られて応援団の身体を冷やしたそう。炎天下の応援では、適度に冷えた水分と電解質をこまめにとって元気チャージ!



五ノ井 ポカリは夏の暑いときや大会練習のときによく飲んでいます。

山田 ゴクゴク飲みやすい味で、暑い日の水分補給にぴったりです。

ポカリスエットには水分だけではなく、汗で失われたナトリウムやカリウムなどの電解質が含まれているため、水よりも素早く、そして長く身体を潤すことができる。 汗をかいて必死に応援する人の頼もしいパートナーだ!



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