アメリカや日本を中心に野球を題材にした映画は古くから名作揃い!
練習で疲れた時、うまくいかずに悩んでいるあなたに、感動や勇気を与え、モチベーションを刺激するオススメ邦画5作品を紹介します。野球がもっと好きになる名作ばかりです!
もしも高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら
製作年:2011年 上映時間:125分 配給:東宝
主人公の野球部女子マネージャーのみなみ(前田敦子)がふとしたことからビジネス書を買ったことをきっかけに、弱小野球部の改革に挑む映画です。この映画のキーワードである「マネージャーの資質とは才能ではなく、真摯さである」という言葉。マネージャーだけでなく、球児のキミにも通じるところがあるはずです!ひゃくはち
製作年:2008年 上映時間:126分 配給:ファントム・フィルム
万年補欠の野球部員たちにスポットを当てた笑って泣ける野球青春映画の代表作。名門校の一員となった主人公の雅人(斎藤嘉樹)とノブ(中村蒼)が、何度も失敗を繰り返しながらも、レギュラーを目指してアピールする、明るく健気な姿は、現役球児も元球児も心を奪われること間違いなし!