一般社団法人スポーツメディカルコンプライアンス協会（東京都港区・代表中野司）が開催しているベストコーチングアワード2020が1月23日（土）17時よりオンライン配信されます。
知っておきたい知識を得ることもできる
＊昨年の写真
選手の将来を考えた指導を実践しているチームを表彰するベストコーチングアワード2020。学童野球チーム、中学生野球チームを対象とし、医学的見地に見合った指導方法を実践しているチームや、コンプライアンスを重視・徹底しているチームに対して表彰をおこなっています。
最新の練習方法や教育を実践しているチームを表彰し、野球界をはじめスポーツ界全般に対して“新しい時代にふさわしい、時代にあった指導を積極的に進める！”を目的とした取り組みです。当日は千葉ロッテマリーンズ 角中勝也選手、平沢大河選手、安田尚憲選手からのビデオメッセージも予定。スポーツ医学専門家の講演もあり、知識を学ぶと同時に最先端の指導を知る機会でもあるので、ぜひオンライン配信を見てみてください！
【開催概要】
◆イベント名称 『ベストコーチングアワード2020』
◆日時 2021年1月23日（土） 配信開始17：00 終了19：30（予定）
◆会場 オンライン配信
◆URL https://sportsbull.jp/live/best-coaching-award-2020/
◆主催 一般社団法人スポーツメディカルコンプライアンス協会
◆後援 株式会社運動通信社
◆プログラム
①講演
「スポーツパーソンシップ」一般社団法人スポーツメディカルコンプライアンス協会 理事 中英行
「医学の知識を野球に生かす」慶友整形外科病院スポーツ医学センター長 古島弘三
②実演
「練習前のウォーミングアップ」コンディショニングコーチ 石原幸洋
「障害予防のストレッチ」慶友整形外科病院 リハビリテーション科理学療法士 貝沼雄太
③ビデオメッセージ「指導者の皆様へ」
角中勝也氏 平沢大河氏 安田尚憲氏
④アワード発表
★(Single star)
★★(Double stars)
★★★(Triple stars)
特別功労賞
