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待望の日本上陸「EASTON(イーストン)」がやってきた!

2016.2.4

◆全米No.1ブランド

 全米シェアNo.1の注目ブランド「EASTON(イーストン)」が2日、都内で日本上陸会見を行った。ゲストに東北楽天ゴールデンイーグルス前監督デーブ大久保氏と、人気タレントである小島瑠璃子氏が登場し、会場は大いに盛り上がった。


 株式会社イーストンベースボール/ソフトボールの副社長ダニエルビーマー氏は「日本のアスリートに素晴らしい商品と提供をしていきたい」と話しており、長期的な視野で商品を展開していくという。今後の展開から目が離せない。


◆EASTON(イーストン)の歴史と人気の秘密

 1922年アメリカ西海岸発で誕生し、「野球は科学である」という考えで開発を行うSports Engineering(スポーツ・エンジニアリング)の企業姿勢と、プレーヤーズ・ファーストの精神により生み出された商品はアメリカのバット市場シェアNo.1を誇る。本場アメリカで最新テクノロジーによりバッティングが確実に進化することを実証し、幅広い世代から長き渡り愛されてきた老舗ブランドである。


 2014、15年リトルリーグ世界大会において95%以上の選手がイーストンの道具を使用しており、野球少年少女にとって待望の日本上陸となった。

「アメリカ国内においてのイーストンの実績」
・バットシェア率1位
・ヘルメットシェア率1位
・野球用品バッグシェア率1位
・キャッチャーギアシェア率2位
・バッティンググローブシェア率3位

TORQテクノロジー 360度回転するグリップが特徴で、パワーロスの軽減とスイングスピードの高速化に成功




  



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