企画

【習志野】心意気で魅了する誰もが圧巻の「美爆音」

2017.7.6
習志野高校ブラ部バンド部の皆さん
部員数は総勢202名。スタンドはエンジ色に染まる。
マスコットキャラクターの「ウサダー」
ブラバンの存在はバッターボックスに立つ球児の背中を押す。今回は野球部にも負けないくらい甲子園にこだわる、吹奏楽部の魅力をお届けするよ!

今回の取材先は習志野高校

心意気で魅了する誰もが圧巻の『美爆音』

ウサダーが今回訪れた習志野高校は、部員数202名ととっても大所帯! 窓ガラスをビリビリ鳴らすド迫力の演奏は素晴らしく、毎年多くの演奏会をこなし、県外や、なんと海外にも遠征をしているんだって。全国トップクラスの吹奏楽部なんだ。
さらに、野球部も強く、野球応援に関しては格別のこだわりを持っている。野球応援がしたいからという理由で習志野高校を選んだという子がたくさんいるんだって。副部長の根本彩那さんが「野球応援は高校生活3年間で、吹奏楽部でしか味わえない大切なイベント」と話してくれたよ。

石津谷治法先生や部員たち
(左)顧問の石津谷治法先生(右上)重要な役割を果たすボードパートの2年生7名(右下/左)力強いパフォーマンスを見せてくれた指揮パート(右下/右)フルートパートのメンバーが持っているシェイカーはひとりひとりの手作り。これで応援を盛り上げる

習志野高校の十八番でもある『Let's Go 習志野』は、応援している人たちも一緒に手拍子をしてくれるという、入魂の一曲。「負けそうになったときにこの曲を吹いて逆転したこともあるので、力のある曲だと思っています」と、副部長の稲橋さくらさんも思い入れのある曲としてあげてくれたよ。

習志野高校ブラスバンド部の馬場健太郎くん、副部長の稲橋さくらさん、根本彩那さん
左から主指揮の馬場健太郎くん、副部長の稲橋さくらさん、根本彩那さん

主指揮を務める馬場健太郎くんは、「僕たち3年生は野球部も吹奏楽部も最後の夏。一戦一戦を全力で、良い音で良い応援をして甲子園に行きたい!」と気合十分。吹奏楽部はいつだって全力投球で、どんな状況でも手抜きは一切しない。『勝ったら野球部のおかげ、負けたら応援のせい』というポリシーがあるんだって。

野球部の背中を押すべく、魂の込もった音を球場全体に響かせる習志野高校吹奏楽部の『美爆音』に、ぜひ注目してね!

習志野高校ブラスバンド部の演奏!


【曲順】
1 ベンハー
2 エスパニアカーニ
3 モンキーターン
4 アフリカンシンフォニー
5 スパニッシュフィーバー
6 Let’s Go 習志野

取材にご協力いただいた習志野高校吹奏楽部の皆さん

取材後の習志野高校ブラスバンド部の皆さんの様子
練習のあとはみんなでライフガード!

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