企画

【瀬谷高校】野球部とのキズナも強いパワフルなブラバン

2017.6.1
笑顔がはじける吹奏楽部員
笑顔がはじける吹奏楽部員。ここに新入生を加えたメンバーが野球部、バトン部と一緒に夏の戦いを熱くする
マスコットキャラクターの「ウサダー」
熱い戦いの中で球児の闘志をさらに沸き立たせるブラバンの存在。今回は、激戦区の神奈川県で公立高校の野球部を支える吹奏楽部の部室におじゃましたよ!

今回の取材先は瀬谷高校

少人数だが演奏はパワフル野球部とのキズナも強い

今回ウサダーが訪れたのは、『瀬谷市民の森』のすぐそばにあり、自然に囲まれた瀬谷高校。新入生が入部前で、部員数19名(3年生8名、2年生11名)と少数精鋭ながら、力強い演奏も披露してくれたよ。

3年生は全員女の子。普段からとても仲が良くて、悩んだりぶつかったりしたときも全員で集まって話し合うんだって。部長の野中さんが「いろんなことを共有して、お互いになんでも話せる存在なんです」と話していて、いい信頼関係が築けているんだな〜とシミジミ。さらにウサダーがびっくりしたのは野球部との関係性。応援のときに「ありがとう」と言ってくれるうえに、吹奏楽部の定期演奏会のときには野球部全員で聴きに来てくれるんだって!応援を通じて野球部との絆も深まるってイイよね。

(左)部員たちが自主性を持って活動できるよう優しく見守り、指導する顧問の川内達也先生(右)合わせの時間は全員が真剣なまなざしで取り組む

野球応援は2年生が中心になって、野球部の1年生とバトン部と一緒に行うんだ。中庭での合同練習が始まると、先生や生徒たちも足を止めて見ていて、夏の風物詩になっているんだって。チャンステーマの『エル・クンバンチェロ』は、副部長の前田さんと中村さんが「気持ちが舞い上がって、応援に来てくれた人たちと一緒に盛り上がれるから好き」と語る一曲。部員のみんなは、この夏も選手へのエールと、相手校のブラバンにも負けない気持ちを込めて演奏したいと話してくれたよ。

部長の野中梨帆さん、副部長の前田愛実さん、中村りささん
左から部長の野中梨帆さん、副部長の前田愛実さん、中村りささん

人数が少ないからこそ、ひとりひとりがしっかりと役割を果たして輝いている、そんな瀬谷高校の吹奏楽部に、ぜひ注目してみてね!

瀬谷高校ブラスバンド部の演奏!

【瀬谷高校校歌】

取材にご協力いただいた瀬谷高校吹奏楽部の皆さん

練習のあとはみんなでライフガード!
練習のあとはみんなでライフガード!

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