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【PR】「日本一からの招待」を目指す強豪・秀光中が取り組む予防医学とは?

2017.3.24

軟式野球部の強豪校、秀光中野球部の選手たち

仙台育英の系列中学校で、軟式野球部の強豪校、秀光中等教育学校(以下、秀光中等)。チームは現在、3月24日に静岡で開幕する「文部科学大臣杯 第8回全日本少年春季軟式野球大会」に向け、急ピッチで準備・強化を進めている。06年から指揮を執る須江航監督(33)に野球部の特徴と、指導方針、そしてオフィシャルパートナーして取り入れた「乳酸菌LS1」についての感想を聞いた。


「うちは『6年間で選手たちの成長を促して行く野球部』です」。
須江監督がチームの特徴を語った。野球部の強豪校でありながら、校風は「国際バカロレア」の教育システムを導入する文武両道の中等教育学校。入学する選手のタイプは2つに分かれると言う。「一つは3年間中学野球を頑張り、そこで終止符を打って大学受験に備える生徒。もう一つが仙台育英の野球部で野球を続けたいと希望する生徒です。生徒の中には科学者を目指す生徒、内科医を目指している者もいます。勉強面でリードしていく仲間が毎年チーム内にいるというのが珍しい例で、いわゆる、スポーツコースのある“野球学校”ではないというのが大きな特徴だと思います」。

練習に取り組む強豪・秀光中野球部の選手

キャッチボールを行う強豪・秀光中野球部の選手

部員数は現在2学年で28人。私立としては決して大所帯というわけではない。そんな中で安定した結果を残しているのは、須江監督の徹底した技術指導と、理にかなった人間教育の指導があるからだ。
「仙台育英の野球部が自由度の高い指導スタイルなので、中学生のうちに考察力を身に付けさせる指導をしています。目標を達成しようと思ったら、どうやって取り組もうか仮説を立てて、分類していく。土台作りをするために、あえて『管理』をしています。3年間のうちにこのサイクルを身につけないと、自由になった時に何をしていいのかわからなくなるからです」。

目標は「日本一」。いや、秀光中等では「日本一からの招待」というスローガンを掲げている。野球の技術はもちろん、人格形成の面でも、他の模範となるような人間でありたい。須江監督の言葉を借りるなら「徹底的に突き詰めて、取り組む」ことで「招待状」が届くという考えだ。

乳酸菌LS1」との出会いは絶好のタイミングだった。昨秋、チームは本格的な食トレに着手した。専門家による栄養指導のもと「身長―105」kgの体重を目指して、選手たちがタンパク質中心の食事を心がけるようになった。休み時間などを利用して、1日5食、中には6食食べる選手もいて、数値が順調に上がって行った。乳酸菌LS1を知ったのはそんな時だった。

「これは凄い!新しいジャンルだな!と思いました。1日中、何かしら食べていたら歯磨きも増えるし、口の中もケアしないと虫歯になるよね、って話になったんです。食事と口腔ケアがちょうどリンクしたんです。予防医学というのは、僕が1番やりたかったこと。休養をとって風邪を治す、虫歯を治す、と言うのはゼロ(健康)状態からマイナスになってしまうということ。本来、休養というのは本を読んだり、美味しいものを食べるなど、プラスに変えていく時間だと思うんです。日常から『予防』を心がけることで、自分の体への意識も高まるし、健康に興味をもってくれることになる。生徒たちが乳酸菌LS1を通じて、食、健康に興味を持つことが1番良いなと思いました」。

強豪・秀光中野球部を率いる須江航監督

現役を引退した3年生も含め、40人に提案したところ、34人が「毎日、歯磨きが終わった後に舐めている」と答えたそうだ。これはかなり優秀な数と言える。

「今回の試みをきっかけに『ダルビッシュ投手ってどんな食事をしているんだろう?』って調べた生徒もいました。いままでこういうきっかけがなかったので、凄くいい傾向だと思います。プレーヤーとして、レギュラーになりたい、甲子園で活躍したい、プロ野球選手になりたい、そのためのきっかけなら、何でも欲しい子どもたちなんです。さっそく野球日誌の片隅に『LS1を始めた』って書いていた生徒もいます」

「予防」にもを心がけている強豪・秀光中野球部の選手たち
自分を向上させたい――。そのアンテナの高さこそが、中学生の魅力なのである。

全国で約8700校もの中学が加盟する軟式野球部の中で、14年夏の全国優勝を含む、8年連続全国大会出場(全国最長)を誇る秀光中等。最善の準備がもたらす「日本一」を、この春、実現してみせる。(取材・文=樫本ゆき 写真=松橋隆樹)


須江航(すえ・わたる)秀光中等教育学校軟式野球部監督
1983年4月9日生まれ、埼玉県出身。仙台育英〜八戸大(現八戸学院大)で学生コーチとしてチームマネジメントに貢献。大学卒業後、06年より秀光中等教育学校軟式野球部監督に就任。指導者向け講演会活動の依頼で全国を飛び回るなど、中学軟式野球界のエキスパート的存在。情報科教諭。