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【桐蔭学園】キャプテン・柿崎颯馬「上位に勝ち上がってくるチームはみんなライバル」

2017.2.6

18年ぶりの夏の甲子園を目指す桐蔭学園野球部。チームを牽引するのはキャプテンの柿崎颯馬選手だ。昨年夏も2年生ながら中軸を任され、6試合で長打4本を含む9安打、9打点と見事な活躍を見せた関東でも屈指の好打者である。大川監督も「プレーだけでなく言うべきことをしっかり言える。本当に野球小僧です」と全幅の信頼を置いている。そんな柿崎主将にチームのこと、キャプテンとして考えていること、将来について話を聞いた。


桐蔭学園野球部・柿崎 颯馬主将
柿崎 颯馬(かきざき そうま)2年 178cm/78㎏ 右投左打 外野手

上位に勝ち上がってくるチームはみんなライバル

チームの今の目標は?
春の県大会で勝ち抜いて夏のシード権をとることです。

チームの強みは?
個人技や長打で圧倒するのではなく、小技をまじえてつながりのある攻撃ができるところが強みです。

チームの課題は?
得点をできるパターンが少なく、局面を打開するような力が全体的に足りないと思います

現在、チームで特に強化していることは?
一人ひとりの打撃力向上です。全員が強く振り切るスイングができるように取り組んでいます。

チームのスローガンは?
「志高心強(しこうしんきょ)」です。大川先生のおっしゃる言葉で意味はそのままなのですが、志を高く持って心を強くするという意味です。

ライバルのチームは?
横浜、東海大相模、桐光学園など神奈川で上位に勝ち上がってくるチームはみんなライバルです。

キャプテンとして意識していることは?
全体的におとなしい選手が多いので、自分が先頭に立ってみんなを引っ張るつもりで取り組んでいます

キャプテンとして大変なことは?
全員が寮生活なので、普段の生活からしっかりしていないといけないのは大変です。練習以外でも気を抜ける時が少ないですね。

キャプテンをしていて嬉しかったことは?
大人しい選手が多い中でも、自分の行ったことや行動に一緒になって盛り上がって取り組んでくれる時は嬉しいです。

チーム内で流行していることは?
寮生活で携帯、スマートフォンもみんな持っていないのでゲームなどはしないです。そのせいかみんな結構小説とか本を読んでいる選手は多いと思います。

希望の進路と将来の目標は?
できることなら高い順位で指名されてプロに行きたいです。高校から直接ではなくても、やっぱり最終的にはプロ野球でプレーしたいと思っています。

(聞き手・写真:西尾典文)

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